■よくあるご質問_お申し込みについて

●お申し込みについて


 Q: 受任者(社員など)がマイナンバーカードを持っていません。
    どうすればいいですか?

 A: マイナンバーカードが必要です。マイナンバーカード取得後に、お申し込みください。
    申込方法はこちら ⇒ 申込方法

 Q: 委任者(法人代表者)がマイナンバーカードを持っていません。
    どうすればいいですか?

 A: 「商業登記電子証明書」もしくは「印鑑証明書」のいずれかでも、お申し込みいただけます。
    申込方法はこちら ⇒ 申込方法

 Q: 個人番号通知書で申し込みはできますか?

 A: 個人番号通知書ではお申し込みいただけません。

 Q: 申込中にマイナンバーカードや商業登記電子証明書を読み込めません。
    どうすればいいですか?

 A: 「JPKI利用者ソフト(利用者クライアントソフト)」または「クライアント署名ソフト(LE:Client:Sign)」をインストールされて
   いない可能性があります。
    詳しくはこちら ⇒ 電子委任状申込システム
   
    ソフトをインストールしても利用できない場合は、下記のような原因が考えられます。
     ・マイナンバーカードの署名用電子証明書の登録がされていない
     ・マイナンバーカードや商業登記電子証明書の有効期限が切れている
     ・マイナンバーカードや商業登記電子証明書のパスワードがロックされている
     ・マイナンバーカードや商業登記電子証明書が正常に動作していない
    詳しくは、住民票のある市区町村もしくは法務局などの発行機関にご確認ください。

 Q: 電子委任状申込システムでマイナンバーカード読込後、「個人番号カード ログイン」画面に入力するパスワード(英数字6~16文字)
   は、何のパスワードですか?

 A: マイナンバーカードの署名用電子証明書のパスワードです。

 Q: マイナンバーカードの署名用電子証明書のパスワード(英数字6~16文字)がわからなくなりました。または、ロックがかかって
   しまいました。
    どうすればいいですか?
   
 A: マイナンバーカードをご持参のうえ、住民票のある市区町村の窓口にて、パスワードの再設定をお願いします。
    詳しくは、住民票のある市区町村の窓口にご確認ください。

 Q: 法人番号がわかりません。どうすればいいですか?

 A: 国税庁法人番号公表サイトにてご確認ください。
    https://www.houjin-bangou.nta.go.jp/  別タブで開きます。

 Q: 法人番号入力後に表示される法人情報が古いままですが、このまま申し込みできますか?

 A: お申し込みいただけます。ただし、表示された法人情報(国税庁法人番号公表サイトの情報)が電子委任状に登録されますので、
   ご了承ください。
    新しい情報の電子委任状を希望される場合は、新しい情報に更新されてからお申し込みください。

 Q: 電子委任状に登録される法人情報が、古い情報でも使えますか?

 A: 政府電子調達(通称「GEPS」)にご確認ください。
    https://www.geps.go.jp/  別タブで開きます。

 Q: 申込情報を入力しましたが、メールが届きません。

 A: メールアドレスの誤登録、もしくは、「スパムフォルダ(迷惑メール)」に振り分けられている可能性がありますのでご確認くだ
   さい。
    メールが届かない場合は、電子委任状申込システムの「新規申込」から再度お申し込みください。

 Q: 間違って申し込みをしました。キャンセルはできますか?

 A: お申し込みが完了(※)すると、キャンセルはできません。お間違えのないよう十分にご確認ください。

   ※
   ①マイナンバーカードまたは商業登記電子証明書によるお申し込みの場合
    ・・・委任者情報の登録が完了した時点でお申し込み完了となります。
   ②印鑑証明書によるお申し込みの場合
    ・・・当社に書類が到着した時点でお申し込み完了となります。

 Q: 印鑑証明書は支店のものでいいですか?

 A: 支店のものはご利用いただけません。法務局が発行する法人代表者の「印鑑証明書」が必要です。

 Q: 商号登記をしている個人事業主ですが、申し込みできますか?

 A: 個人事業主はお申し込みいただけません。法人のみご利用いただけるサービスです。